日本大学アメリカンフットボール部
日本大学アメリカンフットボール部の反則が問題され始めてからだいぶたちました。
何日だったか忘れてしまいました。
色々各種雑多な問題が噴出していますね。
・反則を行った宮川選手
・反則を指示した監督・コーチ
・監督が大学の常務理事を兼務して、実質学内ナンバー2ということ
・極めつけは理事長が暴力団と緊密だということ。
〇宮川選手が顔出しで記者会見したのは、本人が謝罪会見をするという強い意志があったことです。
それは確かだと思いますが、関東学連の聞き取り調査で「身の危険を覚えます」
と話したことと関係があると思います。
話したことで、今後どんな報復をされるかわからない。
名前も一部人しか知らないと、闇から闇に本当に宮川選手自身が葬られてしまうかもしれない。
顔出しをしていれば、そんなことはできにくくなるでしょう。
田中理事長や内田正人元監督・現日大常務理事のいる日本大学にはそんな不気味さを覚えます。
〇内田正人日大アメフト部監督が常務理事で学内ナンバー2だというのも違和感を覚えます。
学内全般の人事権を握って、意に沿わない人間は排除していったのでしょう。
選手を追い込む手法は報じらているので割愛します。
井上コーチがアダルトビデオに出演していたことが暴露されました。
もみ消してもらった見返りに、反則を直接指示したようです。
AVに出演することが悪いとは思いませんが、（私も見るのは好きです）、
それなりの社会的地位があると何かあったときに暴露されます。
そしてその行為に批判的な人がおり、批判記事は必ず書かれることを覚悟しておく必要があります。
今はネット社会が発達しており、メールやネット記事はどこかの
桁違いの膨大なメモリーに保存されて、何もない時はその情報は静かに眠っています。
そして何か事件や問題があったときに、検索され抽出されて記事にされます。
マイクロソフトもWindows１０ではメールを記録すると公言しています。
（どこまで記録されているかはわかりませんが・・）
Googleやマイクロソフトその他のアメリカのネット会社は、米国政府にデータ提供する義務があります。
（現代はそういう社会構造です。）
少し前（2年ぐらい？）にはドイツのメルケル首相の
電話かメールがアメリカによって盗聴されていた問題が発覚しました。
欧州はアメリカのネット会社に対してかなり敏感になっています。
色々規制も検討しているようです。
日本では政治家が不倫問題でよく取り上げられます。
政治家は言動や電話はほとんど記録されていると思っていた方が良いです。
権力（日本政府あるいはUSA当局）に逆らわなければ、
本人にとって都合の悪い情報が表に出ることはないが、
逆らえばどこからともなく情報供されて記事にされます。
日本にはこの辺が無防備な政治家が多すぎます。
〇日本大学理事長は田中英壽氏ですが、
週刊文春によれば暴力団山口組幹部などとの親密な交際が報道されています。
（週刊文春・週刊新潮はいろいろ謀略情報をながす窓口のようなところがありますが・・。
だからそれが真実かどうかは、その背景やながした人の意図を汲んで判断する必要があります。
そして一旦は信じても、その情報をいつでも修正できる心構えは必要ではないかと・・・）
このアメフト部反則問題の数日後で、内田正人監督も同席していたところで、
半殺しだとか言っていたと報道されています。
この田中氏は大学相撲日本一になったこともある人のようです。
どのようにして、理事長まで上り詰めたのか興味のあるところです。
学内に恐怖政治を引いているのでしょう。
学内から、田中氏批判がまったく出ていないように見えます。
田中氏が理事長の間は、日本大学は1ミリたりとも変わることはあり得ないと思います。
何日だったか忘れてしまいました。
色々各種雑多な問題が噴出していますね。
・反則を行った宮川選手
・反則を指示した監督・コーチ
・監督が大学の常務理事を兼務して、実質学内ナンバー2ということ
・極めつけは理事長が暴力団と緊密だということ。
〇宮川選手が顔出しで記者会見したのは、本人が謝罪会見をするという強い意志があったことです。
それは確かだと思いますが、関東学連の聞き取り調査で「身の危険を覚えます」
と話したことと関係があると思います。
話したことで、今後どんな報復をされるかわからない。
名前も一部人しか知らないと、闇から闇に本当に宮川選手自身が葬られてしまうかもしれない。
顔出しをしていれば、そんなことはできにくくなるでしょう。
田中理事長や内田正人元監督・現日大常務理事のいる日本大学にはそんな不気味さを覚えます。
〇内田正人日大アメフト部監督が常務理事で学内ナンバー2だというのも違和感を覚えます。
学内全般の人事権を握って、意に沿わない人間は排除していったのでしょう。
選手を追い込む手法は報じらているので割愛します。
井上コーチがアダルトビデオに出演していたことが暴露されました。
もみ消してもらった見返りに、反則を直接指示したようです。
AVに出演することが悪いとは思いませんが、（私も見るのは好きです）、
それなりの社会的地位があると何かあったときに暴露されます。
そしてその行為に批判的な人がおり、批判記事は必ず書かれることを覚悟しておく必要があります。
今はネット社会が発達しており、メールやネット記事はどこかの
桁違いの膨大なメモリーに保存されて、何もない時はその情報は静かに眠っています。
そして何か事件や問題があったときに、検索され抽出されて記事にされます。
マイクロソフトもWindows１０ではメールを記録すると公言しています。
（どこまで記録されているかはわかりませんが・・）
Googleやマイクロソフトその他のアメリカのネット会社は、米国政府にデータ提供する義務があります。
（現代はそういう社会構造です。）
少し前（2年ぐらい？）にはドイツのメルケル首相の
電話かメールがアメリカによって盗聴されていた問題が発覚しました。
欧州はアメリカのネット会社に対してかなり敏感になっています。
色々規制も検討しているようです。
日本では政治家が不倫問題でよく取り上げられます。
政治家は言動や電話はほとんど記録されていると思っていた方が良いです。
権力（日本政府あるいはUSA当局）に逆らわなければ、
本人にとって都合の悪い情報が表に出ることはないが、
逆らえばどこからともなく情報供されて記事にされます。
日本にはこの辺が無防備な政治家が多すぎます。
〇日本大学理事長は田中英壽氏ですが、
週刊文春によれば暴力団山口組幹部などとの親密な交際が報道されています。
（週刊文春・週刊新潮はいろいろ謀略情報をながす窓口のようなところがありますが・・。
だからそれが真実かどうかは、その背景やながした人の意図を汲んで判断する必要があります。
そして一旦は信じても、その情報をいつでも修正できる心構えは必要ではないかと・・・）
このアメフト部反則問題の数日後で、内田正人監督も同席していたところで、
半殺しだとか言っていたと報道されています。
この田中氏は大学相撲日本一になったこともある人のようです。
どのようにして、理事長まで上り詰めたのか興味のあるところです。
学内に恐怖政治を引いているのでしょう。
学内から、田中氏批判がまったく出ていないように見えます。
田中氏が理事長の間は、日本大学は1ミリたりとも変わることはあり得ないと思います。
TRYJPY スパンモデルチャート
今日はトルコリラ／円です。
月足です。
TRYJPYMonthly20180524 トルコリラ／円 月足
日足です
TRYJPYDaily20180524 トルコリラ／円 日足
トルコリラ／円ですが、2014年の高値54円あたりから一直線に下落しています。
もっと以前は90円以上もあったようですが。
もう下げ止まってもいいだろうとは思いますが・・・。
ヘッジファンドは弱みを見つけるととことん狙ってきますからね。
ストップロスがあるとストップロスをほとんど刈り取るまで何度でも狙ってくるようです。
私もトルコリラ関係は結構持っていたんですが、今週の下落前に全部損切りしました。（前から徐々にロスカットしてきました）
こういう状況になってくると、相当資金に余裕のある人しか保有し続けることが難しいと思います。
極端なことを言えばここから半値になっても、「ちょっと痛いけどしょうがないなあ。」と思えるぐらいの人でないと持ち張れないと思います。
もうそろそろ反転するとは思いますが、底なしに下がらないとは言えないです。
昨日急落しました。大きく下髭を伸ばして反騰したので、ここで買っても面白いとは思いましたが、もう手を出さないと思いなおしました。
トルコリラの買い材料は
・高金利である。
・経済が良好
・政治も比較的安定している。（独裁ではあるが）
・地政学を知り尽くしている。アメリカ、ロシア、その他の国と、その時の政治状況に応じて交渉・対応している。
売り材料は
・米ドルが高金利になっているので資金が米国に還流する。
・世界経済がリセッションに突入すると、先進国のダメージ以上に新興国にダメージが発生する。
・中東の政治情勢が不安定。
・アメリカがエルドアン大統領の独裁を嫌っている。（NATO加盟国であるが）
・トルコはイスラム教国であるが元来非イスラム的な政治をしてきたが、エルドアンになってイスラム教国家に傾斜している。
・トランプが中東で戦争を始めるかもしれない。（上院議員選挙前に戦争を始めれば批判をそらすことができる。共和党に有利になる。）
トランプは完璧にイスラエル寄りの人間だから、本気でイランなどと戦争を始めるかもしれない。
アメリカの軍需産業もそろそろ戦争を欲しているでしょうし・・。
ここ１～２年でアメリカの経済が減速する確率が高まってきています。
先のことを考えると、自分の状況を考えるとそんなにリスクは取れないなあと考えています。
月足です。
TRYJPYMonthly20180524 トルコリラ／円 月足
日足です
TRYJPYDaily20180524 トルコリラ／円 日足
トルコリラ／円ですが、2014年の高値54円あたりから一直線に下落しています。
もっと以前は90円以上もあったようですが。
もう下げ止まってもいいだろうとは思いますが・・・。
ヘッジファンドは弱みを見つけるととことん狙ってきますからね。
ストップロスがあるとストップロスをほとんど刈り取るまで何度でも狙ってくるようです。
私もトルコリラ関係は結構持っていたんですが、今週の下落前に全部損切りしました。（前から徐々にロスカットしてきました）
こういう状況になってくると、相当資金に余裕のある人しか保有し続けることが難しいと思います。
極端なことを言えばここから半値になっても、「ちょっと痛いけどしょうがないなあ。」と思えるぐらいの人でないと持ち張れないと思います。
もうそろそろ反転するとは思いますが、底なしに下がらないとは言えないです。
昨日急落しました。大きく下髭を伸ばして反騰したので、ここで買っても面白いとは思いましたが、もう手を出さないと思いなおしました。
トルコリラの買い材料は
・高金利である。
・経済が良好
・政治も比較的安定している。（独裁ではあるが）
・地政学を知り尽くしている。アメリカ、ロシア、その他の国と、その時の政治状況に応じて交渉・対応している。
売り材料は
・米ドルが高金利になっているので資金が米国に還流する。
・世界経済がリセッションに突入すると、先進国のダメージ以上に新興国にダメージが発生する。
・中東の政治情勢が不安定。
・アメリカがエルドアン大統領の独裁を嫌っている。（NATO加盟国であるが）
・トルコはイスラム教国であるが元来非イスラム的な政治をしてきたが、エルドアンになってイスラム教国家に傾斜している。
・トランプが中東で戦争を始めるかもしれない。（上院議員選挙前に戦争を始めれば批判をそらすことができる。共和党に有利になる。）
トランプは完璧にイスラエル寄りの人間だから、本気でイランなどと戦争を始めるかもしれない。
アメリカの軍需産業もそろそろ戦争を欲しているでしょうし・・。
ここ１～２年でアメリカの経済が減速する確率が高まってきています。
先のことを考えると、自分の状況を考えるとそんなにリスクは取れないなあと考えています。
ビットコイン スパンモデルチャート
仮想通貨ビットコインの現状です。
BTCUSDWeekly20180522 ビットコイン週足
フィボナッチの23.6％で頭を打って下落しています。
つぎは日足です。
BTCUSD.Daily20180522 ビットコイン日足
ボリンジャーバンドの-σ1で反転しています。
ミッションゼロの006に相当するか？！と。
ただ006というにはもう少し下落トレンド（BBの傾きが急に・・）であればより確実だと思いますが。
ビットコインもなかなかしぶといですが。
週足を見ると、もうしばらく狭いレンジが続きそうですね。
その後に下落・・・。
いや上昇するかもしれません。（確率は低いと思いますが・・・。）
1月に私がビットコインが上がる理由がない、と書きました。
この時はまだ上がるという人がほとんどでした。
現在ではかなりの人が、下がると予想するようになったと思います。
そんななかでマネックス証券がコインチェックを買収しました。
コインチェックの売上高は626億円、営業利益は537億円、利益率は86％だとか。
滅茶苦茶高い利益率ですが、仮想通貨相場が暴騰した結果ですね。
5万円とか10万円のビットコインその他を大量に保有していたんでしょう。
また手数料率も多分大きかったんではないかと思うんですが。
暴騰したものは暴落すると思うんですが・・・。
また、マネックスは何を狙っているんでしょうかね。
松本大社長には一目置いてはいるんですが・・・。
なんか疑問符だらけになってしまいました。
仮想通貨が国家とは無関係に流通するとは思えないです。
国家は強大ですからね。
仮想通貨を、つまりブロックチェーン技術を使用した通貨を国が実行すれば、それはもはや仮想通貨ではなくて、真正の通貨ですから。
今後の仮想通貨は国家が主体になっていくと思いますが、どうでしょうか。
現状の仮想通貨は真の貨幣として流通させるには問題山積みのようです。
少なくともビットコインは仮に通貨となったとしても使い物にはならないです。
発想が素晴らしいだけです。
BTCUSDWeekly20180522 ビットコイン週足
フィボナッチの23.6％で頭を打って下落しています。
つぎは日足です。
BTCUSD.Daily20180522 ビットコイン日足
ボリンジャーバンドの-σ1で反転しています。
ミッションゼロの006に相当するか？！と。
ただ006というにはもう少し下落トレンド（BBの傾きが急に・・）であればより確実だと思いますが。
ビットコインもなかなかしぶといですが。
週足を見ると、もうしばらく狭いレンジが続きそうですね。
その後に下落・・・。
いや上昇するかもしれません。（確率は低いと思いますが・・・。）
1月に私がビットコインが上がる理由がない、と書きました。
この時はまだ上がるという人がほとんどでした。
現在ではかなりの人が、下がると予想するようになったと思います。
そんななかでマネックス証券がコインチェックを買収しました。
コインチェックの売上高は626億円、営業利益は537億円、利益率は86％だとか。
滅茶苦茶高い利益率ですが、仮想通貨相場が暴騰した結果ですね。
5万円とか10万円のビットコインその他を大量に保有していたんでしょう。
また手数料率も多分大きかったんではないかと思うんですが。
暴騰したものは暴落すると思うんですが・・・。
また、マネックスは何を狙っているんでしょうかね。
松本大社長には一目置いてはいるんですが・・・。
なんか疑問符だらけになってしまいました。
仮想通貨が国家とは無関係に流通するとは思えないです。
国家は強大ですからね。
仮想通貨を、つまりブロックチェーン技術を使用した通貨を国が実行すれば、それはもはや仮想通貨ではなくて、真正の通貨ですから。
今後の仮想通貨は国家が主体になっていくと思いますが、どうでしょうか。
現状の仮想通貨は真の貨幣として流通させるには問題山積みのようです。
少なくともビットコインは仮に通貨となったとしても使い物にはならないです。
発想が素晴らしいだけです。
iPhoneからHUAWEI端末にデータ移行
iPhoneからアンドロイド端末HUAWEIにデータを移行する
HUAWEIスマートフォンでは「Mobileデータ移行」は使えません。
有料で購入してもムダになります。
HUAWEI端末では、専用アプリ「PhoneClone」にてデータ移行します。
現在まで8年間ソフトバンクのiPhone４Sを所持していました。
しかし、携帯電話維持費もばかにならないので、iPhone４Sが壊れたのを機会に格安スマホに買い替えることにしました。
格安スマホの中では楽天モバイルがトップシェア―なので何かと都合がいいのではないかと・・・。
ネット通販も楽天をメインにしているし・・・。
ということで、新しいスマートフォンはキャリアを楽天モバイルに変更してHUAWEIのNovaLite2にしました。
楽天モバイルに変更してから気が付いたのですが、データ移行には変更前に準備しておくとデータ移行が容易になるはずでありました。
iPhoneからアンドロイド端末に移行する際には、Gmailに関連付けておくことが必要でした。
私の場合はデータ保存としてはiTunesにデータを保存していました。
まあ、この保存データを使えば移行も何とかなるだろうと、後から思えば安易に考えていました。
しかしネットでいろいろ調べてみると、機種変更後にiTunesに保存したデータを使用してデータ移行をするには、Wonder shareの「mobileデータ移行」を使用するのが唯一のような記事しか見つかりませんでした。
この「mobileデータ移行」ですが、普通に使用するにはアプリの有料ダウンロードが必要です。1回のみの使用に数千円払うのはもったいない。かといって試用版では電話帳など5件ずつしか1度に移行できません。
とりあえず移行できるかどうか試用版で試してみることにしました。
アプリ実行の途中で、（USBデバッグの有効化あたりで）、「HUAWEI端末データ移行専用アプリPhoneCloneがあるのでこの作業は必要ありません」というようなメッセージが出て、これより先へは進めなくなりました。（このあたりのメッセージは記憶ですので正確ではありません。）
とにかく最近のHUAWEIのスマートフォンでは「Mobileデータ移行」は不要でありかつ使えないということです。
では「PhoneClone」にてデータ移行するにはどうするか。
実際の「PhoneClone」での移行作業の詳細はHUAWEIのホームページに記載されているので省きます。
ここでは、「PhoneClone」で何ができるかを書いていきます。
（1）まず「PhoneClone」を使用するにはWiFi環境が必要です。
（2）次にどんなデータが移行できるかですが
① HUAWEI端末⇒HUAWEI端末
この場合は、ほぼすべて移行できます。
連絡先、メッセージ、カレンダー、写真、ビデオ、音楽、アプリとアプリのデータ、設定、アラーム、メモ、ブラウザのブックマーク
②他社アンドロイド端末⇒HUAWEI端末
連絡先、メッセージ、写真、ビデオ、音楽、アプリ
➂iPhone、iPad⇒HUAWEI端末
連絡先、写真、ビデオ
私の場合はiPhoneからHUAWEI端末の移行でしたので、連絡先、写真、ビデオのみの移行が可能でした。
（３）PhoneClone操作手順の概要です。
①旧端末、新端末それぞれにPhoneCloneをインストールして起動。
② PhoneCloneアプリで、旧端末を、新端末にホットスポットWi-Fiで接続。
初めて
マニュアルを読んだ時には、ホットスポットの意味が解りませんでした。
ホットスポットとはどういうことかというと、まず新端末（HUAWEI端末）をWiFi環境の親機として作動させます。
次に、この親機（HUAWEI端末）に旧端末（iPhone４S）をWi-Fi接続します。
要するにテザリングですね。
（このテザリングは言葉のみしか知りませんでした。意味は今回初めて理解しました。）
ところがここで、最初はiPhone４SをHUAWEI端末に接続できませんでした。何回試行してもダメでした。
そこでHUAWEI端末の設定→テザリングを開いてクリックして、それからWi-Fi接続を試行したら一発で接続できました。
このテザリングの時に、HUAWEI端末で「FIG-LA1％〇〇％CloudClone」と表示されます。
％○○％には数字が入ります。この数字は画面が変わるごとに変わりますが、一度iPhone４Sに接続できていれば、その後は数字が変わってもスムースに再接続できました。
➂旧端末から新端末にホットスポットWi-Fi経由でデータがコピーされる。
自宅にWiFi環境がなかったので、マンガ喫茶のフリーWiFiを使用して移行しました。
データ量は約１GBでしたが5分ほどで完了しました。
住所録のバグは見当たりませんでした。
写真・ビデオはパソコンに保存していたのでどうでもよかったですが、住所録は250件以上あったので、これが移行できたのは助かりました。
メールは基本的にパソコンでやり取りしていますので、私の場合は削除してしまってます。
簡単に移行できるだろうと思ってましたが、実際には約1週間試行錯誤した結果移行できました。
【追伸】
機種変更＆キャリア変更してから、１か月以上経過しました。
普段の使用に際しては、使用感はまったく問題ないです。
他の機種を試してないので比較はできませんが・・・。
ただ一つ、FXのMT4チャートをお名前.comVPSで表示させているのですが、これがうまく表示されません。できないことはないのですが、一部表示されないところがあります。
まだサポートに問い合わせしてないので解決できるかどうかわかりませんが・・・。
HUAWEIスマートフォンでは「Mobileデータ移行」は使えません。
有料で購入してもムダになります。
HUAWEI端末では、専用アプリ「PhoneClone」にてデータ移行します。
現在まで8年間ソフトバンクのiPhone４Sを所持していました。
しかし、携帯電話維持費もばかにならないので、iPhone４Sが壊れたのを機会に格安スマホに買い替えることにしました。
格安スマホの中では楽天モバイルがトップシェア―なので何かと都合がいいのではないかと・・・。
ネット通販も楽天をメインにしているし・・・。
ということで、新しいスマートフォンはキャリアを楽天モバイルに変更してHUAWEIのNovaLite2にしました。
楽天モバイルに変更してから気が付いたのですが、データ移行には変更前に準備しておくとデータ移行が容易になるはずでありました。
iPhoneからアンドロイド端末に移行する際には、Gmailに関連付けておくことが必要でした。
私の場合はデータ保存としてはiTunesにデータを保存していました。
まあ、この保存データを使えば移行も何とかなるだろうと、後から思えば安易に考えていました。
しかしネットでいろいろ調べてみると、機種変更後にiTunesに保存したデータを使用してデータ移行をするには、Wonder shareの「mobileデータ移行」を使用するのが唯一のような記事しか見つかりませんでした。
この「mobileデータ移行」ですが、普通に使用するにはアプリの有料ダウンロードが必要です。1回のみの使用に数千円払うのはもったいない。かといって試用版では電話帳など5件ずつしか1度に移行できません。
とりあえず移行できるかどうか試用版で試してみることにしました。
アプリ実行の途中で、（USBデバッグの有効化あたりで）、「HUAWEI端末データ移行専用アプリPhoneCloneがあるのでこの作業は必要ありません」というようなメッセージが出て、これより先へは進めなくなりました。（このあたりのメッセージは記憶ですので正確ではありません。）
とにかく最近のHUAWEIのスマートフォンでは「Mobileデータ移行」は不要でありかつ使えないということです。
では「PhoneClone」にてデータ移行するにはどうするか。
実際の「PhoneClone」での移行作業の詳細はHUAWEIのホームページに記載されているので省きます。
ここでは、「PhoneClone」で何ができるかを書いていきます。
（1）まず「PhoneClone」を使用するにはWiFi環境が必要です。
（2）次にどんなデータが移行できるかですが
① HUAWEI端末⇒HUAWEI端末
この場合は、ほぼすべて移行できます。
連絡先、メッセージ、カレンダー、写真、ビデオ、音楽、アプリとアプリのデータ、設定、アラーム、メモ、ブラウザのブックマーク
②他社アンドロイド端末⇒HUAWEI端末
連絡先、メッセージ、写真、ビデオ、音楽、アプリ
➂iPhone、iPad⇒HUAWEI端末
連絡先、写真、ビデオ
私の場合はiPhoneからHUAWEI端末の移行でしたので、連絡先、写真、ビデオのみの移行が可能でした。
（３）PhoneClone操作手順の概要です。
①旧端末、新端末それぞれにPhoneCloneをインストールして起動。
② PhoneCloneアプリで、旧端末を、新端末にホットスポットWi-Fiで接続。
初めて
マニュアルを読んだ時には、ホットスポットの意味が解りませんでした。
ホットスポットとはどういうことかというと、まず新端末（HUAWEI端末）をWiFi環境の親機として作動させます。
次に、この親機（HUAWEI端末）に旧端末（iPhone４S）をWi-Fi接続します。
要するにテザリングですね。
（このテザリングは言葉のみしか知りませんでした。意味は今回初めて理解しました。）
ところがここで、最初はiPhone４SをHUAWEI端末に接続できませんでした。何回試行してもダメでした。
そこでHUAWEI端末の設定→テザリングを開いてクリックして、それからWi-Fi接続を試行したら一発で接続できました。
このテザリングの時に、HUAWEI端末で「FIG-LA1％〇〇％CloudClone」と表示されます。
％○○％には数字が入ります。この数字は画面が変わるごとに変わりますが、一度iPhone４Sに接続できていれば、その後は数字が変わってもスムースに再接続できました。
➂旧端末から新端末にホットスポットWi-Fi経由でデータがコピーされる。
自宅にWiFi環境がなかったので、マンガ喫茶のフリーWiFiを使用して移行しました。
データ量は約１GBでしたが5分ほどで完了しました。
住所録のバグは見当たりませんでした。
写真・ビデオはパソコンに保存していたのでどうでもよかったですが、住所録は250件以上あったので、これが移行できたのは助かりました。
メールは基本的にパソコンでやり取りしていますので、私の場合は削除してしまってます。
簡単に移行できるだろうと思ってましたが、実際には約1週間試行錯誤した結果移行できました。
【追伸】
機種変更＆キャリア変更してから、１か月以上経過しました。
普段の使用に際しては、使用感はまったく問題ないです。
他の機種を試してないので比較はできませんが・・・。
ただ一つ、FXのMT4チャートをお名前.comVPSで表示させているのですが、これがうまく表示されません。できないことはないのですが、一部表示されないところがあります。
まだサポートに問い合わせしてないので解決できるかどうかわかりませんが・・・。
携帯・スマートフォン機種変更＆格安キャリヤー変更顛末記
携帯・スマートフォン機種変更＆格安キャリヤー変更顛末記
（１）
2月末のことですが、iPhone４Sの画面にひびが入りました。
誤って砂利の地面に落としてしまいました。
その時は気づかずにいましたが・・・。
ディスプレイにひびが入りました。
9年ほど使用してきました。機種変更すると高くなるのでずっと使ってきました。
とりあえず作動したので、ディスプレイにセロテープを貼って固定して使っていました。
しかし早急に修理に出さないとダメになることは目に見えています。
前回の電池交換の時は、アップルで電池交換しましたが、最近は街中でiPhone修理の店が目に留まりましたので出かけてみました。
ディスプレイ交換5000円からと書いてあったが、iPhone４Sはメーカーサポートが切れているのでできないとのことでした。
部品が入手できないようでした。
アップルのHPを見ると、やらないことはないが、修理代が２２０００円でした。
ソフトバンクの安心保障に入っていても７０００円で街中より高い。
メーカーサポートが切れて安心保障に入っている意味はありませんでした。
インターネットで調べると、まだiPhone４Sの修理が可能な修理店がありました。
５０００円ぐらいでやってくれそうでした。２台なら７０００円（８０００円だったかもしれない？）とかです。
そうこうしているうちに、知人からiPhone４をもらいました。４ｓも４も基本的には違わないみたいです。
この時のデータの移行は
パソコンのiTunesにバックアップして新しい？iPhone４にデータを移行しました。
この時はiOSのバージョンはver6でしたのでiPhone４ｓはver9まで更新してバックアップしておきました。
すべて全く問題なくすんなりできました。
この時点では、iPhone４Sも修理して２台で、いけるところまで（あと１０年ぐらいまで）行こうと考えていました。
ただ、もう一つ、私の場合iPhone４Sの２年縛りの解約違約金がかからないのが、この３月と４月でありました。
私の携帯の契約はソフトバンクのファミリー契約です。
iPhone４Sとシャープ822SH（ガラケー）の２台です。822SHはちょうど１０年ぐらい前のものです。
現在の毎月の支払金額はiPhone４Sが約８０００円台、822SHが5500円ぐらいです。
どちらも安心保障などの付加契約をそのまま継続しているので2000円ぐらいが上乗せになっています。
この期に及べばどちらも安心保障などまったく無駄でしたが・・・。
（２）
通常であれば気にもかけませんでしたが、壊れたのを機会に格安スマホに変えてみようかと、いろいろ調べ始めました。
現状の格安スマホは楽天のシェアが一番多いようです。
Yモバイルと楽天を候補にして調べてみることにしました。
まず今回はiPhoneを対象から外すことにしました。
iPhoneは高すぎます。
アンドロイド端末もかなり進歩してきています。機能的にはそん色ないと思います。
世界シェアーもアンドロイドが圧倒的に高いようです。
世界ではiOS 11.5％、アンドロイド87.8％だそうです。
日本はiOS 55％、アンドロイド45％。
昨年１年で10％ほど変化があったから今年は逆転するかもしれません。
Yモバイルは付加契約も含めると４５００円ぐらいになります。（機種代金２４回分割含む。）
楽天は同じ条件で最大でも３５００円ぐらいです。（通話シムでの契約。）
通話シム契約で3.1GBの容量です。
ネット閲覧は外出先ではほとんど見ないので、知人に聞くと3.1GBあれば余裕とのことでした。
結果、楽天モバイルで契約することにしました。
機種はシャープか中国HUAWEI・台湾ASUS製に絞りました。
シャープはお財布携帯と防水機能が特徴です。
HUAWEI（NovaLite2）、ASUS（ZenFone4MAX）はSIMが２個搭載できます。
国内では１個しか使用できないが、海外旅行の時に海外用シムを購入して持っていけます。
いちいち差し替える必要がないのが便利です。
ZenFoneはさらにMicroSDROMも搭載できます。
検討した結果、HUAWEI NovaLite2にしました。
メモリーも32GBあれば十分でしょう。
iPhone４Sも16GBで余裕でした。
（もっとも後日に調べるとNovaLite2は12GBはデフォルトで使用しているようです。）
822SHはとりあえず置いておいて、iPhone４Sを機種＆キャリア変更をすることにしました。
４月中にやらないと解約手数料がガバッと掛かってくるのでショップに出向きました。
●電話会社を変更する手順としては
・電話番号はそのままで移行するには、MNP予約番号が必要です。
・現在の電話会社に電話してMNP予約番号を取得することと有効期限を確認します。
・楽天モバイル開通センターに電話してMNP切り替え依頼を行います。
私の場合はショップにて行ったので店員が切り替えを実施しました。
30分ほどの所要時間でした。
ネットでの申し込みの場合は郵送で送られてくることになります。
ソフトバンクでMNP予約番号を取得するために電話したときに、かなり食い下がられました。
理由を聞かれ、「こういう方法があります、ああいう方法もあります。iPhoneの機種はこういうのがあります。」といろいろ勧誘してきました。
しかし、いろいろ検討したし、今さら価格の高いiPhoneを買うメリットはないと返事をしました。
さらに、ソフトバンク系のYモバイルがあるのでこちらはどうかとも勧誘されましたが、前に述べたように、同条件で比較すると４５００円ほどになるのでお断りしました。
なお、ソフトバンクは解約に３２４０円、移行に３２４０円の計６４８０円別途かかります。
（ちなみに楽天を解約した場合には3000円税別？のみであります）
これでボーダフォン時代から約15年間続いた我が家の携帯使用が終了しました。
ちょっと感慨深いものがありますが・・・。
契約内容は
組み合わせプラン 3.1GBプラン 1,600円
機種代金（２４回払い） 約900円 （セール価格19,800円）
端末補償・安心リモートサポートパック 800円
マカフィーモバイルセキュリティ 300円（なし）
---------------------------------------------------------------------
3,300円
マカフィーモバイルセキュリティは、パソコンのカスペルスキー５台パックのうち１台分が余っていたのでそれを利用することにしました。
また信頼性もカスペルスキーがかなり上だと私は思っているので・・・。
次にNovaLite2の色ですが、黒、ダークブルー、ゴールドの３種類です
黒系統は車の間など暗いところに落とすと判りにくいので、ゴールドにするが在庫がない。
取り寄せに４日ほどかかかるが、慌てないので取り寄せを依頼しました。
したがって、正式契約は本体が届いたときになります。
待っている間に、やっぱりガラケー822SHも機種＆キャリヤ変更をすることにしました。
こちらもNovaLite2でいいかなと考えつつ商談。
今日のお相手の店員さんは前回とは別人でした。
新人でなおかつ一人で対応していました。
機種の金額表を見せてもらってびっくり。
きょうからNovaLite2が9800円に値下がりしたとのことでありました。
一気に1万円の値下げです。
もう迷わずに同じNovaLite2にしました。（多分近々新機種が出るのだろう。）
最近の機種はどれも安い機種であっても、機能的には十分すぎると思います。
若い人には最先端の機能がアピールするのであろうが・・・。
契約内容は
組み合わせプラン 3.1GBプラン 1,600円
機種代金（２４回払い） 約450円 （セール価格一括9,800円）
楽天でんわ5分かけ放題 850円
端末補償・安心リモートサポートパック 800円
マカフィーモバイルセキュリティ 300円
--------------------------------------------------------------------------
約4,000円
楽天電話5分かけ放題は1回の電話が5分以内であれば、1か月に何度かけても850円というものです。
5分を超えた分は10円/30秒になります。
私は必要ないが、家内は必要あるかもということでとりあえずつけてみました。
なお、前の予約分も正式契約前であったので機種代金を同じ9800円にしてもらいました。
前の予約分を再計算すると
契約内容は
組み合わせプラン 3.1GBプラン 1,600円
機種代金（２４回払い） 約450円 （セール価格9,800円）
端末補償・安心リモートサポートパック 800円
マカフィーモバイルセキュリティ 300円（なし）
----------------------------------------------------------------------
約2,850円
結局こちらが2台目の契約になるので、3か月分の基本料と事務手数料3000円が無料になります。
そしてオプションは2か月無料になっています。
2台同時にキャリア&機種変更したので設定には1週間ほどかかりきりになりました。
移行に際して何もバックアップの準備をしてなかったので戸惑うことも多々ありました。
事前に知識を入れて準備していれば、もっとすんなり移行できた気がします。
この続きは別項で綴りたいと思います。
（１）
2月末のことですが、iPhone４Sの画面にひびが入りました。
誤って砂利の地面に落としてしまいました。
その時は気づかずにいましたが・・・。
ディスプレイにひびが入りました。
9年ほど使用してきました。機種変更すると高くなるのでずっと使ってきました。
とりあえず作動したので、ディスプレイにセロテープを貼って固定して使っていました。
しかし早急に修理に出さないとダメになることは目に見えています。
前回の電池交換の時は、アップルで電池交換しましたが、最近は街中でiPhone修理の店が目に留まりましたので出かけてみました。
ディスプレイ交換5000円からと書いてあったが、iPhone４Sはメーカーサポートが切れているのでできないとのことでした。
部品が入手できないようでした。
アップルのHPを見ると、やらないことはないが、修理代が２２０００円でした。
ソフトバンクの安心保障に入っていても７０００円で街中より高い。
メーカーサポートが切れて安心保障に入っている意味はありませんでした。
インターネットで調べると、まだiPhone４Sの修理が可能な修理店がありました。
５０００円ぐらいでやってくれそうでした。２台なら７０００円（８０００円だったかもしれない？）とかです。
そうこうしているうちに、知人からiPhone４をもらいました。４ｓも４も基本的には違わないみたいです。
この時のデータの移行は
パソコンのiTunesにバックアップして新しい？iPhone４にデータを移行しました。
この時はiOSのバージョンはver6でしたのでiPhone４ｓはver9まで更新してバックアップしておきました。
すべて全く問題なくすんなりできました。
この時点では、iPhone４Sも修理して２台で、いけるところまで（あと１０年ぐらいまで）行こうと考えていました。
ただ、もう一つ、私の場合iPhone４Sの２年縛りの解約違約金がかからないのが、この３月と４月でありました。
私の携帯の契約はソフトバンクのファミリー契約です。
iPhone４Sとシャープ822SH（ガラケー）の２台です。822SHはちょうど１０年ぐらい前のものです。
現在の毎月の支払金額はiPhone４Sが約８０００円台、822SHが5500円ぐらいです。
どちらも安心保障などの付加契約をそのまま継続しているので2000円ぐらいが上乗せになっています。
この期に及べばどちらも安心保障などまったく無駄でしたが・・・。
（２）
通常であれば気にもかけませんでしたが、壊れたのを機会に格安スマホに変えてみようかと、いろいろ調べ始めました。
現状の格安スマホは楽天のシェアが一番多いようです。
Yモバイルと楽天を候補にして調べてみることにしました。
まず今回はiPhoneを対象から外すことにしました。
iPhoneは高すぎます。
アンドロイド端末もかなり進歩してきています。機能的にはそん色ないと思います。
世界シェアーもアンドロイドが圧倒的に高いようです。
世界ではiOS 11.5％、アンドロイド87.8％だそうです。
日本はiOS 55％、アンドロイド45％。
昨年１年で10％ほど変化があったから今年は逆転するかもしれません。
Yモバイルは付加契約も含めると４５００円ぐらいになります。（機種代金２４回分割含む。）
楽天は同じ条件で最大でも３５００円ぐらいです。（通話シムでの契約。）
通話シム契約で3.1GBの容量です。
ネット閲覧は外出先ではほとんど見ないので、知人に聞くと3.1GBあれば余裕とのことでした。
結果、楽天モバイルで契約することにしました。
機種はシャープか中国HUAWEI・台湾ASUS製に絞りました。
シャープはお財布携帯と防水機能が特徴です。
HUAWEI（NovaLite2）、ASUS（ZenFone4MAX）はSIMが２個搭載できます。
国内では１個しか使用できないが、海外旅行の時に海外用シムを購入して持っていけます。
いちいち差し替える必要がないのが便利です。
ZenFoneはさらにMicroSDROMも搭載できます。
検討した結果、HUAWEI NovaLite2にしました。
メモリーも32GBあれば十分でしょう。
iPhone４Sも16GBで余裕でした。
（もっとも後日に調べるとNovaLite2は12GBはデフォルトで使用しているようです。）
822SHはとりあえず置いておいて、iPhone４Sを機種＆キャリア変更をすることにしました。
４月中にやらないと解約手数料がガバッと掛かってくるのでショップに出向きました。
●電話会社を変更する手順としては
・電話番号はそのままで移行するには、MNP予約番号が必要です。
・現在の電話会社に電話してMNP予約番号を取得することと有効期限を確認します。
・楽天モバイル開通センターに電話してMNP切り替え依頼を行います。
私の場合はショップにて行ったので店員が切り替えを実施しました。
30分ほどの所要時間でした。
ネットでの申し込みの場合は郵送で送られてくることになります。
ソフトバンクでMNP予約番号を取得するために電話したときに、かなり食い下がられました。
理由を聞かれ、「こういう方法があります、ああいう方法もあります。iPhoneの機種はこういうのがあります。」といろいろ勧誘してきました。
しかし、いろいろ検討したし、今さら価格の高いiPhoneを買うメリットはないと返事をしました。
さらに、ソフトバンク系のYモバイルがあるのでこちらはどうかとも勧誘されましたが、前に述べたように、同条件で比較すると４５００円ほどになるのでお断りしました。
なお、ソフトバンクは解約に３２４０円、移行に３２４０円の計６４８０円別途かかります。
（ちなみに楽天を解約した場合には3000円税別？のみであります）
これでボーダフォン時代から約15年間続いた我が家の携帯使用が終了しました。
ちょっと感慨深いものがありますが・・・。
契約内容は
組み合わせプラン 3.1GBプラン 1,600円
機種代金（２４回払い） 約900円 （セール価格19,800円）
端末補償・安心リモートサポートパック 800円
マカフィーモバイルセキュリティ 300円（なし）
---------------------------------------------------------------------
3,300円
マカフィーモバイルセキュリティは、パソコンのカスペルスキー５台パックのうち１台分が余っていたのでそれを利用することにしました。
また信頼性もカスペルスキーがかなり上だと私は思っているので・・・。
次にNovaLite2の色ですが、黒、ダークブルー、ゴールドの３種類です
黒系統は車の間など暗いところに落とすと判りにくいので、ゴールドにするが在庫がない。
取り寄せに４日ほどかかかるが、慌てないので取り寄せを依頼しました。
したがって、正式契約は本体が届いたときになります。
待っている間に、やっぱりガラケー822SHも機種＆キャリヤ変更をすることにしました。
こちらもNovaLite2でいいかなと考えつつ商談。
今日のお相手の店員さんは前回とは別人でした。
新人でなおかつ一人で対応していました。
機種の金額表を見せてもらってびっくり。
きょうからNovaLite2が9800円に値下がりしたとのことでありました。
一気に1万円の値下げです。
もう迷わずに同じNovaLite2にしました。（多分近々新機種が出るのだろう。）
最近の機種はどれも安い機種であっても、機能的には十分すぎると思います。
若い人には最先端の機能がアピールするのであろうが・・・。
契約内容は
組み合わせプラン 3.1GBプラン 1,600円
機種代金（２４回払い） 約450円 （セール価格一括9,800円）
楽天でんわ5分かけ放題 850円
端末補償・安心リモートサポートパック 800円
マカフィーモバイルセキュリティ 300円
--------------------------------------------------------------------------
約4,000円
楽天電話5分かけ放題は1回の電話が5分以内であれば、1か月に何度かけても850円というものです。
5分を超えた分は10円/30秒になります。
私は必要ないが、家内は必要あるかもということでとりあえずつけてみました。
なお、前の予約分も正式契約前であったので機種代金を同じ9800円にしてもらいました。
前の予約分を再計算すると
契約内容は
組み合わせプラン 3.1GBプラン 1,600円
機種代金（２４回払い） 約450円 （セール価格9,800円）
端末補償・安心リモートサポートパック 800円
マカフィーモバイルセキュリティ 300円（なし）
----------------------------------------------------------------------
約2,850円
結局こちらが2台目の契約になるので、3か月分の基本料と事務手数料3000円が無料になります。
そしてオプションは2か月無料になっています。
2台同時にキャリア&機種変更したので設定には1週間ほどかかりきりになりました。
移行に際して何もバックアップの準備をしてなかったので戸惑うことも多々ありました。
事前に知識を入れて準備していれば、もっとすんなり移行できた気がします。
この続きは別項で綴りたいと思います。
仮想通貨 ビットコイン
久しぶりの投稿になります。携帯を変えたので、携帯（スマートフォン）を使えるようにするのに専念しておりました。
ブログ更新しないと、書き出すのがおっくうになってもきました。
まずは、ビットコインのチャートです。
日足
BTCUSDDaily20180425
日足は週6本足なので5本のボリンジャーバンドに近ずくように修正してますが、スパンモデルは6本足で表示させてますの正確（に近い）かどうか不明です。
週足
BTCUSDWeekly20180425
月足
BTCUSDMonthly20180425
日足の場合スパンモデルの赤のラインまでかなと思っていたのですが、超えて上昇して、下落中です。（スパンモデルのライン自体が合ってないかもしれないですが。）
週足はボリンジャーバンド（BB)の-σ1を割るとそのまま下落かと考えてましたが、反発してます。上昇してもセンターラインまでかなと思ってますが。（あくまで想像です。現実未来は神のみぞ知る！）
月足は統計のグラフみたいな形になろうとしてます。上昇に要する期間と下落要する期間は、概ね同じになることが多いように思います。
だとすれば、元の値に戻るのに2年かなと考えます。
月足は大局観を見るために使いますよね。
さて、私は昨年末からビットコインは下がると考えてました。今も同じです。
他の仮想通貨も、仮想通貨の基本技術であるブロックチェーン技術は今後の取引の根幹をなす技術の一つになるとは思ってますが、今ある仮想通貨がそのまま存続するとか、あるいは値上りするものであるとは考えていません。
間違っているかもしれませんが・・・。
ところが、マネックス証券の社長が仮想通貨取引に参入すると発表がありました。
なおかつ、コインチェックを買収すると発表しました。（もう買収したんですかね？今HPを覗いたら何もないですね）
私は株式取引は日興証券→日興ビーンズ証券時代から取引してきました。
しかし、今後は大丈夫なのかな？と少しだけ思っております。
確かに、今まで仮想通貨取引はだいぶ儲かっているみたいですね。でも現実化してない利益は、仮想利益で霧散してしまわないかと思っております。
マネックス証券松本大社長はユニークな発想をする人だと思っています。
仮想通貨に対して、どう考えているのか。仮想通貨取引のみに参入するつもりなのか。あるいは今後の金融市場の基盤を見据えて売買取引に参入したのか気になるところです。
まあ、FXのMT4システムの取引に参入したのはいいがあっさり撤退した前歴もありますから、ダメだと思えば見切るかもしれませんね。
でも、コインチェックは相当の買収金額になると思いますけど・・・。（新聞だったか？何かの記事に金額が載ってましたね）
ブログ更新しないと、書き出すのがおっくうになってもきました。
まずは、ビットコインのチャートです。
日足
BTCUSDDaily20180425
日足は週6本足なので5本のボリンジャーバンドに近ずくように修正してますが、スパンモデルは6本足で表示させてますの正確（に近い）かどうか不明です。
週足
BTCUSDWeekly20180425
月足
BTCUSDMonthly20180425
日足の場合スパンモデルの赤のラインまでかなと思っていたのですが、超えて上昇して、下落中です。（スパンモデルのライン自体が合ってないかもしれないですが。）
週足はボリンジャーバンド（BB)の-σ1を割るとそのまま下落かと考えてましたが、反発してます。上昇してもセンターラインまでかなと思ってますが。（あくまで想像です。現実未来は神のみぞ知る！）
月足は統計のグラフみたいな形になろうとしてます。上昇に要する期間と下落要する期間は、概ね同じになることが多いように思います。
だとすれば、元の値に戻るのに2年かなと考えます。
月足は大局観を見るために使いますよね。
さて、私は昨年末からビットコインは下がると考えてました。今も同じです。
他の仮想通貨も、仮想通貨の基本技術であるブロックチェーン技術は今後の取引の根幹をなす技術の一つになるとは思ってますが、今ある仮想通貨がそのまま存続するとか、あるいは値上りするものであるとは考えていません。
間違っているかもしれませんが・・・。
ところが、マネックス証券の社長が仮想通貨取引に参入すると発表がありました。
なおかつ、コインチェックを買収すると発表しました。（もう買収したんですかね？今HPを覗いたら何もないですね）
私は株式取引は日興証券→日興ビーンズ証券時代から取引してきました。
しかし、今後は大丈夫なのかな？と少しだけ思っております。
確かに、今まで仮想通貨取引はだいぶ儲かっているみたいですね。でも現実化してない利益は、仮想利益で霧散してしまわないかと思っております。
マネックス証券松本大社長はユニークな発想をする人だと思っています。
仮想通貨に対して、どう考えているのか。仮想通貨取引のみに参入するつもりなのか。あるいは今後の金融市場の基盤を見据えて売買取引に参入したのか気になるところです。
まあ、FXのMT4システムの取引に参入したのはいいがあっさり撤退した前歴もありますから、ダメだと思えば見切るかもしれませんね。
でも、コインチェックは相当の買収金額になると思いますけど・・・。（新聞だったか？何かの記事に金額が載ってましたね）
